
角煮まん・創作まん専門店
「豚包(トンパオ)」

しっかりと油を落とし、パンチの効いた味付けの豚の角煮を、ふかふかの皮で挟んだ出来立ての角煮まんが手軽にどこでも召し上がれる日本初の角煮まんテイクアウト専門店。それが豚包(トンパオ)です。
豚包のこだわり

本格的な角煮まんを
皆様の元へ
ご自宅で豚の角煮を作ることはあっても、角煮まんの皮を生地から作ることはないのではないでしょうか。ご家庭で作ることが難しい角煮まんを手軽にテイクアウトできる専門店として、豚包は本物の商品を皆様の元へお届けします。

角煮へのこだわり
油抜きを丁寧に行い、ニンニクのパンチが効いた独自配合の醤油ダレで味付けした、豚包特製の豚の角煮を開発しました。
角煮まんの皮にマッチするよう分厚くカットし、一個でも食べ応えのあるボリューム感を実現。

バリエーション
豊富な味付け
醤油ベースのタレ以外にもカレーソースや豆板醤を効かせた旨辛ソースなど、角煮まんの枠を超え様々な味付けが展開可能。今後も新たな味付けを順次開発予定です。

ヘルシーな創作まん
豚肉だと脂肪分や糖質がちょっと、というお客様向けに、鶏むね肉を使用したヘルシーな創作まんをご提供可能。ボリューム感は豚角煮と変わらないか、それ以上です。
メニュー
スタンダード角煮まん


バリエーション角煮まん



バリエーション創作まん(鶏むね肉使用)




メニュー導入をご検討の方へ
豚包のメニューを導入するメリットとは?
競合が少なく、価値のある
商品をご提供できます
サイドメニューを
簡単に拡充できます

豚角煮のレシピおよび原材料と、完成品の皮をチルドの状態にてご提供。メイン商材のサイドメニューとしてすぐに導入いただけます。
客単価の向上が
期待できます

メイン商材のサイドメニューとして導入することで、お客様に提案のバリエーションが増え客単価の向上が期待できます。
少額の投資、小面積で
運用が可能です

豚の角煮を調理する鍋がひとつと、保温器を導入するだけで角煮まんの販売が開始できます。角煮のレシピは決まった分量の調味料で煮込むだけなので難しさは一切ありません。
シーズンごとに
本部からの商品導入

季節物や新商品など、本部のメニュー開発部隊にて様々なバリエーションを考案し、シーズンごと、または必要なタイミングに応じてご提案します。
本部サポートについて

豚包FC本部がメニュー導入を全力でサポートします
メニュー導入サポート
本部が既存店舗でのメニュー導入までをフルサポートいたします
必要設備のご案内
現状の店舗に追加で設備が必要な場合は本部よりご案内させていただきます
お打ち合わせ
導入前・導入後、必要に応じてオンライン打ち合わせを実施します
新商品ご提案
シーズンごとに新商品をリリースし、ご提案します
情報共有
定期的に販促データなどを共有させていただきます
加盟モデル

加盟金 | 30万円 |
保証金 | 20万円 |
設備・備品費用 | 0~15万円 |
合計 | 50~65万円 |
会社概要

会社名 :株式会社幸包(しあわせづつみ)
代表取締役:吉澤 力
所在地 :千葉県柏市花野井241-1
設立 :2023年12月
資本金 :200万円
事業内容 :飲食系フランチャイズ企画・運営