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角煮まん・創作まん専門店
「豚包(トンパオ)」

しっかりと油を落とし、パンチの効いた味付けの豚の角煮を、ふかふかの皮で挟んだ出来立ての角煮まんが手軽にどこでも召し上がれる日本初の角煮まんテイクアウト専門店。それが豚包(トンパオ)です。

豚包のこだわり

ご自宅で豚の角煮を作ることはあっても、角煮まんの皮を生地から作ることはないのではないでしょうか。ご家庭で作ることが難しい角煮まんを手軽にテイクアウトできる専門店として、豚包は本物の商品を皆様の元へお届けします。

油抜きを丁寧に行い、ニンニクのパンチが効いた独自配合の醤油ダレで味付けした、豚包特製の豚の角煮を開発しました。
角煮まんの皮にマッチするよう分厚くカットし、一個でも食べ応えのあるボリューム感を実現。

醤油ベースのタレ以外にもカレーソースや豆板醤を効かせた旨辛ソースなど、角煮まんの枠を超え様々な味付けが展開可能。今後も新たな味付けを順次開発予定です。

豚肉だと脂肪分や糖質がちょっと、というお客様向けに、鶏むね肉を使用したヘルシーな創作まんをご提供可能。ボリューム感は豚角煮と変わらないか、それ以上です。

メニュー

角煮まん
角煮まん 白髪ネギトッピング
カレーソース角煮まん
カレーソース角煮まん
塩レモンソース角煮まん
塩レモンソース角煮まん
旨辛ソース角煮まん
旨辛ソース角煮まん
カレーソースチキンまん
カレーソースチキンまん
塩レモンソースチキンまん
塩レモンソースチキンまん
旨辛ソースチキンまん
旨辛ソースチキンまん

豚包FCの特徴

FC業界初!
角煮まん専門店

豚包は日本初、またFC業界初の「豚の角煮まん・創作まん専門店のフランチャイズ」です。ケバブなどの類似業態はありますが、角煮まん専門店は当ブランドのみとなります! ※2023年時点

飲食未経験でも可能な
イージーオペレーション

調理は豚の角煮のみ。それ以外の調理はありませんので、飲食未経験の方でも運営可能です。また、テイクアウト専門で複雑なオーダーはないため、スタッフの確保が容易です。

ニーズに合った
メニュー開発

オーソドックスな角煮まん以外にも、糖質や脂質を気にされるお客様向けに鶏むね肉を使用したヘルシーな創作まんなど、ニーズやシーズンに合わせて専門のメニュー開発スタッフが日々新メニューを開発します。

豚包FCを運営するメリットとは?

飲食店未経験でも運営可能な
イージーオペレーションをご用意

専門的な要素がなく、メニューの種類も多くないため、学生アルバイトや主婦など幅広く人材確保ができます。

競合店のない
ブルーオーシャン

ケバブなどの類似業態はありますが、角煮まん専門店は当ブランドのみとなりますので、近隣の競合店を心配することなく運営できます。

小面積、小規模で
スタート・運用可能

テイクアウト専門のため、狭い店舗面積でも運営できます。その分初期投資額を抑えることができ、家賃等の経費で売上が圧迫されることがありません。

シーズンごとに
本部からの商品導入

季節物や新商品など、本部のメニュー開発部隊にて様々なバリエーションを考案し、シーズンごと、または必要なタイミングに応じてご提案します。

本部サポートについて

豚包FC本部がオーナー様のFC運営を全力でサポートします

物件選定サポート

本部提携の不動産業者が物件選びをサポートします

融資相談

初期投資費用の借入先をご紹介する等、融資面をサポートします

お打ち合わせ

シーズンごと、または必要に応じてお打ち合わせを実施します

新商品ご提案

シーズンごとに新商品をリリースし、ご提案します

半年点検

半年ごとに店舗の運営状況等を点検し、より売上が伸びるよう施策します

情報共有

他店舗の成功事例など、売り上げアップにつながる情報を共有します

加盟モデル

7坪居抜きモデル例

加盟金100万円
研修費30万円
保証金50万円
物件取得費200万円
物件工事200万円
設備費用100万円
合計680万円
費用は一例です。諸条件により変動します。

事業計画モデル

売上200万円
原価62万円
家賃30万円
人件費55万円
その他15万円
営業利益38万円
※一例です。諸条件により変動します。

FC加盟後のフロー

加盟契約

必要書類送付

物件取得(1~2カ月)

工事(2カ月)

研修&プレOPEN

正式OPEN

会社概要

会社名 :株式会社幸包(しあわせづつみ)
代表取締役:吉澤 力
所在地 :千葉県柏市花野井241-1
設立 :2023年12月
資本金 :200万円
事業内容 :飲食系フランチャイズ企画・運営

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